[タックルボックス]オカッパリバックに入るワームケース VS-3020NSとVS-3020ND,VS-3010NSとVS-3010ND[MEIHO]

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バス釣りをしていると多くの方がボート、オカッパリ問わずに試行錯誤しているのが収納だと思います。私は今現在関東から2年前に福岡県に戻ってきてからはボートに乗ることはなくもっぱらオカッパリでの釣りになります。

福岡県の場合は遠賀川以外の釣りでは私有地を除いてはボート釣りはすべてが条例で禁止されているようです。特定の管理公園ではボートで遊びができるようですが、基本は禁止です。

私のブログの中で2番目にPVが多い記事は↓の油木ダムが釣り禁止っていう記事です。ほとんどの人が気になるのが逮捕されるのか、罰則があるのかが気になるようです。バスのストックが多く簡単に釣れるので、禁止おかまいなしで釣りをやっているようです。私も数年前まで行っていたので偉そうなことは言えないですけどね。私の知り合いの知り合いは、小学生の子供を連れて毎週土日油木釣りをしているようです。

ということで、オカッパリの場合釣り道具タックルとルアーボックス、フックシンカーの小物の収納に皆さん磨きを懸けていると思います。ユーチューブなんかでは100均アイテムが受けがいいのか低価格でやろうとすることが多いですが、100均アイテムは耐久性がなくフタの保持力の問題もあり私は通常売っている明邦のバーサスシリーズを使うことが多いです。多いというかほぼそうです。

今回はワームを私が持っていくとき使っているルアーボックスを紹介します。

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オカッパリバック

これは好みもあるでしょうから、好きなものを選べ場良いと思います。釣り場に使わなくても多くワームやハードルアー、シンカーフックなどいろいろ持っていきたいタイプと最小限タイプな人がいるかと思います。

私の場合は最初にケースを3個から4個バックに入れておいて車から降りて向かうときにケースを2個選んで残りは車に置いていきます。タックルは基本スピニングタックル1本、ベイトタックル2本持っていきます。ルアーボックスと同様に2本選んで現地に向かいます。
また数人で釣りに行く場合は場所を確保して拠点作って粘る場合は全部持って行って、カバンを下ろし釣りをします。私は価格を大きさでダイワのバックを使っています。旧型ですが入る中身はほぼ同じです。

大きいほうがなんだかんだ使い勝手がいいです。最小限にしたい場合はLTサイズで良いと思いますがルアーケース以外にも糸くずワインダーとか根掛かり回収機とかリーダーとか持っていくのであれば大木サイズ方をお勧めします。

このバックは簡易ロッドホルダーがありますが肩に掛ける方が多いと思いますが、使えないのでこれにロッドホルダーを付けています。ロッドホルダーはたくさんあるのでこれはまた好きなものを選べばいいと思います。

このロッドホルダーは少しつける場所を考えないと傾いたりするので、店頭でどんな感じか見て買ったほうがいいかと思います。バックに取り付けるのはやめたほうがいいかな、リグるときにすごい邪魔です。

ワームBOX VS-3020NSとVS-3020ND

ワームを持っていく際に、購入したときのままのジップロックに入れて持ちあるく人には関係ない話になります。私は万が一ジップロックタイプの袋を落とすことがないようにケースに入れて持ち運びます。最近に意識高い系の友人がそうしていたので真似てケースで持ち歩くことにしました。そうすれば釣り場で袋を捨てることも、落とすこともありません。フックやシンカーも同様です。

私の近所の釣具店ににはドリームマスターを取り扱うお店がないので明邦のバーサスシリーズを使っています。基本同じサイズがあるので表記を見て買えば間違いがないと思います。私が持っているバックを基準に書いています。上でも書きましたが旧タイプですが収納量はほぼ同じです。

まずは大きなサイズのVS-3020NDとVS-3020NS。クリアとスモークがありますがスモークかっこいいのですが中身が見えにくいのと傷が目立つので実用的なのはクリアカラー、スモークはクリアカラーに比べて少し高い場合が多いです。

釣り終わりのボックス。

バックに入るケースではおそらく一番大きなサイズ。255mm×190mm深さが40mmこれが内ポケット使わないと3ケース入ります。自宅保管でも使える大きさです。

クランクなんかを収納するのに最適です。私は保管用と釣りに持っていくようで6個持っています。

この縦仕切りのやつは横に入れるとルアー、ワームが偏よるのでお勧めしません。ソルトとか大きなミノーとかではいいかもしれが横向きのほうがルアーワームにも負荷が掛からないので横仕切りをお勧めします。

友人は半分にハードルアー、半分ワームを入れて1BOXだけで来る人もいます。釣り用のバックではなく普通のバックに他にはシンカーケースとペンチとラインを入れてるくらいです。

同じサイズで深さが浅いタイプもあります。VS-3020NSです。255mm×190mm×28mm

このくらいの厚さの違いがあります。バックには4ケースくらい入ります。

私のゲーリーボックス。このケースはストレートワームなど薄いタイプのワームの収納に適しています。少ない数、あまりバルキーなワームを使わない場合はこのケースで間に合います。私の場合保管用と釣りに行くBOXが一緒なのでゲーリーでいくときはこのボックスをカバンに入れていきます。

バックの収納には限りがあるので、NS,ND両方あれば大抵のルアーは持っていくことができます。

ワームBOX VS-3010NSとVS-3010ND

小さなサイズのルアーケースです。このケースはシンカーやフックを収納するのにも便利です。以前はシンカーもこのボックスで管理していましたが、今は小さなケースで収納しています。落とすと大変なことになりましたから、小分けにして管理しています。

私は小ケースに10センチ以内のミノーとかスピナーベイトを入れて持ち歩きます。もう一つは使った針の付いた使い終わりのワームとかシンカーを入れて、家に帰ってかたずけをします。

VS-3010NSサイズは205mm×145mm×28mm私のカバンの場合このケースにすると隙間ができるのでそこのルアーキャッチャーとかリーダースピナーベイトケースなんかを入れます。

VS-3010NDはハードルアーと少し太いワームとか入れていくときに使います。

沈み蟲ボックス・・・ブリスターパックだと場所をとるのでこうやって管理してます。

もう一度書いておきますが縦仕切りはワームが偏るのでお勧めはしません。ボートとか保管用ではいいかと思います。ケースのカラーはクリアが見やすくて良いです。スモークは傷も目立ちます。

ワーム保管用はVS-3043ND

左が4インチセンコー、4インチカットテール、5インチカットテールです。ケーズ保管するのであればこれが最大サイズだと思います。横仕切りなので色移りもしないです。

マグナムクランクくらいなら余裕で入るサイズです。自宅保管ケース、ボート釣行なんかにはいいと思います。あと2記事くらいは収納ネタを書きます。

おわり。

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